2006-05-07 鳴子の風 食 器 カメの本を貸していたお隣さんから鳴子土産の地発泡酒をいただいた。地ビールはよく聞くけど、地発泡酒なんて初めてだ。この狙いは功を奏しているのだろうか・・。なんだか妙に酸味の利いた味で、喉を通った瞬間、背筋にぞわりとくるが、たまに飲むにはいいかな。 器は常滑の作家、吉川千香子さんのもの。「とりぱん」に登場する鳥さんたちにちょっと似てるかなぁと。