2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Kurt Vonnegut "Breakfast of Champions" 123~163p -4

taboo wordsのオンパレードに眩暈がしそうですυ

その他語学関連

podcast ---NHK、BBC、WSJ、NPR "Friends 1st season" 2-1 ---日本語字幕で1回、英語字幕で1回視聴 週間ST June1 issue ---インタビューと議論ダイアログをザッと読む 英会話スクールのニュースレター(May issue)を講読 ELT(May-9) ---"Do you want some ju…

英会話スクール(May-4)

スクールの前に無印良品の店に寄り、マフィンのキットやハーブティ、単語カードなどを購入。今まで何度か店を探しても見つからなかったのだが、間口が思っていたより狭くスポッと見落としていた。先週大喜びで取り上げていたチビ付箋を、無印良品でも発見(汗…

Kurt Vonnegut "Breakfast of Champions" 79~121p -3

その他語学関連

podcast ---NHK、BBC、NPR 「発信型英語スーパーボキャビル」 7日目 111~112p ビジネス英会話 "House Hunting (1)" ---テキスト学習、英語による語句説明のディクテーション "Grammar in Use" (2nd round) ---unit25/26の解説を読み問題を解く(口頭) 週間ST Ju…

ダイエットとか(メモ)

松山引っつ越し以来、ほぼ理想体重を推移していたのだが、ここにきて1キロ増。まずはだらだらと間食する癖を止め(これが難しい)、中断していたヨガを再開するかフィットネスクラブに通うか。しかしフィットネスと英会話って、いかにもな有閑主婦っぽくて抵抗…

Kurt Vonnegut "Breakfast of Champions" 29~78p -2

絶賛迷走中? 登場人物が変人ばかりだ。

その他語学関連

podcast ---NHK、BBC、NPR 「発信型英語スーパーボキャビル」 7日目 108~110p ビジネス英会話 "Quest of Rest"(1)~(6) ---英語による語句説明等のディクテーション結果をチェックし(メルマガ利用)、それらを音読 "Grammar in Use" (2nd round)---unit23/24の解…

買い物メモ

ご飯をいっぱい食べるようになった息子用に、ようびで古川章蔵さんの小丼を注文した。須谷窯のサビ丸紋椀と迷ったのだが、同じ作家さんのサビ丸紋7寸皿を既に持っているので、違う感じのものの方が面白いだろう。この一点だけの注文だったので、荷物が小さい…

県立図書館へ

先日読んでた"The Giver"の翻訳本を借りるため、県立図書館へ行ってきた(市立図書館は所蔵していないため)。 路面電車とお堀の間の道を自転車で走っていると、ホントにのんびりしていていいところやなぁとしみじみ感じる。図書館のあるお堀端では鷺やら白鳥…

Kurt Vonnegut "Breakfast of Champions" を読む ~28p -1

Breakfast of Champions: A Novel作者: Kurt Vonnegut出版社/メーカー: Dial Press Trade Paperback発売日: 1999/05/11メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る手持ちのヴォネガット、最後の本。今まで読んできた…

その他語学関連

「発信型英語スーパーボキャビル」 7日目 107p podcast ---NHK、NPR →カンヌの話題のみディクテーション・・これくらいさらりと説明できるようになりたいものだυ "Mogari no Mori" or "Good Mourning Forest" depicts exchanges between the man suffering from …

ファッションチェック

暑さに耐えかねて今日はとうとうノースリーブ(タンクトップではない)を解禁した。松山ジモティの方々はまだまだ長袖で頑張ってらっしゃるようだが、北国から来たばかりの者は暑さに対する耐性がありましぇん。しかし、袖がないとキモチイイなぁ〜と機嫌よく…

カエル欠乏症

夫と娘がカエルの喪失感に苦しんでいる。昨日の夜から、二人してカエルカエルとぶつぶつ言ったり、ぼーっと水槽の置かれていた椅子の上を眺めたり。雨が降らないからもう一度捕まえるのも大変そうだし、困ったなぁ。 放課後、娘の友だちUちゃんがオタマジャ…

Lois Lowry "The Giver" 139~179p -4 読了

近未来。何もかもが完全にコントロールされ、飢えや悲痛な悲しみを感じることなどありえない世界。11歳までは「子ども」として周到に管理された計画どおりに育てられ、「12歳の儀式」でそれぞれに適した職業を任命される。以降は職業人として訓練の日々を過ごし…

その他語学関連

podcast ---NHK、BBC、WSJ "Grammar in Use" (2nd round)---unit21/22の解説を読み問題を解く(口頭)

お母さんの一日

息子が砥部の総合運動公園で部活練習をするというので、送迎のついでに隣のこどもの城で遊ぶこととなった。娘と夫は前に一度、行ったことがあるのだが、前回はエコの館で熱心な担当者の方に遭遇し、長時間にわたって貴重な話を聞くこととなり、ほとんど他が…

Lois Lowry "The Giver" 72~138p -3

一気に最後まで読めるかと思ったが、力尽きた。SFだけに最初のあたりは設定なんかで戸惑うが、いったん作品の世界観がわかってくるとぐいぐい読める。ヤングアダルト対象の本だから、文章がシンプルで読みやすいみたい。それでいて作者が語ろうとしている内…

その他語学関連

今日も午後から頭痛悪化で、ベッドの人。勉強進まず;; podcast ---NHK、BBC

生活記録

午前中は、予約していた本を引き取りに、夫や娘と図書館へ。息子は部活。息子に頼まれていたヴォネガットの「猫のゆりかご」もついでに借りる。カエルの本など二冊、返却忘れがあると指摘された。明日早々、返却しに行かなくてはならない。 その足で、英会話ス…

ゴキが出た

マンションにゴキブリが出た!! 高層マンションによもや・・とすっかり油断していたのだが、LD脇の和室の網戸に3センチくらいのヤツがべたっと貼りついてる;; パトリシア・ハイスミスの恐怖小説・・ゴキブリに侵食された最新高層マンションの話・・を思い出…

Lois Lowry "The Giver" 26~71p -2

デスティニープラン((c)ガンダムシード・デスティニー)が実現されたような世界のお話、という理解でよろしいんでしょうか。

その他語学関連

"Grammar in Use" (2nd round)---unit19/20の解説を読み問題を解く(口頭) ビジネス英会話 "Quest of Rest (5)" ---全ビニェット(1)~(4)をそれぞれ三回ずつ音読。クリスさんの語句解説ディクテーション podcast ---NHK、BBC、National Nine Newsなど BBC NEWS…

TV三昧?

昨日、会社の元同僚Kさんが出向先の某機関で働く様子が朝のニュースに映り、夫とともにオォと驚いたばかりだったが、今日もまた同じ番組で今度は同期のMくんが!! それもこの3月末に突然退職して、どうしたんだろうと心配していた矢先。しっかり転職先の社員…

Lois Lowry "The Giver" を読む ~25p -1

The Giver (Readers Circle (Laurel-Leaf))作者: Lois Lowry出版社/メーカー: Laurel Leaf発売日: 2002/09/10メディア: マスマーケット購入: 12人 クリック: 23回この商品を含むブログ (8件) を見る子ども向きの本だというが、SFっぽいだけに結構手強いです…

その他語学関連

podcast ---NHK、BBC、WSJなど "Grammar in Use" (2nd round)---unit17/18の解説を読み問題を解く(口頭)

数学+αゼミ顛末

盛岡では毎日自主学習(ヒトベン)を最低1時間はするようにといった指導が小学生の頃から徹底されていたが、こちらじゃそんなものは何それ状態。宿題もずっと少ない。部活も、以前は男子なら普通は運動部でしょうというような無言のプレッシャーみたいなものが…

松山の蚊は手強い

この数日、一気に暑さを増してきた松山だが、暑さとともに蚊も登場。昨晩は子どもたちが刺されまくった。朝からかゆいかゆいと言うのに、手元には昨年使い残した薬しかない。それも弱々しい蚊しかいない盛岡で使っていたものだから、効き目が弱いやつ(泣)。…

英会話スクール(May-3)

メンバーの方から誘っていただき、授業の前にランチをご一緒した。これまでの印象から、松山でもかなりセレブな方々という印象を抱いていただけに、ホテルかなんかの豪華メニューだったらどうしようと密かに恐れていたのだが、個人の住宅を一部改造したよう…

Douglas Coupland "Generation X" 169~211p  -6 読了

いったん全部読み終えたあと、再度ザッと最初から読み直してみた。作家との相性が悪いのか、どうも英文が頭にスッと入ってこなかったのだが、二度読みするとさすがにだいぶ理解が進んだように思う。 X世代とは、第二次大戦が終わった1945年から59年までの間…