英会話サークル(July-1)

雨のためか出席者は6名と少なめ。お陰でそれぞれの持ち時間に余裕があり、ゆっくり話ができたのは幸い。娘の同級生である、T橋さんの息子さんのクラスで起きた問題の話題が気にかかった。問題の質は昨年息子のクラスで起こったことと同じものである。T橋さんはとても前向きな方なので、こういう問題も息子さんの成長に繋がるよう期待していると話されていたが、影響を受ける子どもの年齢が2年生と、昨年6年生だった息子よりも幼い分、状況はより厳しいのではないかと思う。
自分のスピーチでは、昨日感じた「家族間で互いに抱く期待像」について話したものの、表現力が追いつかずチャットみたいになってしまった。予め予想していたこととはいえ、英語で「萌え」について説明するのに非常に苦労した(下調べしていなかった自分が悪いのだけど)。来週はガーデニング講座と化すそうな。楽しみだ。