困った困った

息子の中学は夏休みに突入。なのに小学生はあと三日も登校しなくてはならないという。昨年は海の日以降、夏休みになったはず・・北国では小学校の夏休みが各校でフレキシブルに設定できるのだろうか。ただでさえキャンプ明けでリズムの切り替えが難しい状況だけに、娘にとって自分だけが登校しなくてはならないのは辛かったようだ。またしても起きられない→身体が動かない→遅刻でますます学校に行きたくなくなるという悪循環に陥り、パニックを起こしてしまった。何とか学校門まで息子に付き添ってもらって*1家を出たのは9時近く。しかもこういう日に限って個人面談が入っていたりする。あぁ・・

*1:今までは私が付き添っていたのだが、ずっとそれを繰り返していたのでは、「遅刻して教室に入る気まずさ」を本人が感じることができないだろうという判断。学校自体が嫌いなのではなく遅刻が辛いだけだから、遅刻の気まずさを自分で感じ、「遅刻しないためには、早起きし迅速に行動しなくてはならない」という方向性を身につけてもらいたいと。ちなみに息子のバイト料は100円である