冬休みである

息子の部活が休みのせいで、子ども二人が家でゴロゴロ。いよいよ冬休みが始まった、という感じ。
息子はプレステ本格デビューが今年の10月と、他の同級生たちより圧倒的に出遅れてるためか、目下ゲームサル状態である。休み中のゲーム時間をめぐって息子と話し合い、一日で勉強した時間だけゲームをしてもいいということになった。今日からさっそく「ゲームノート」を作り、学習時間と内容、ゲーム時間を書き込んでもらう。・・他の中学生はゲームとどう付き合ってるんだろう。。
午後一で息子の部活母のOさんと、年明けに行われる一年生大会に持っていく差し入れの買出しに行く。応援部隊の二三年や顧問、コーチへの礼などもあって意外に時間がかかった。ただでさえ一年生は部員数が少ないのに、これまで散々ゴタゴタが続き、既に実質二名減。大会では定数一名減で戦うことになる。さらに来年度は我が家の転勤確率が八割以上・・先が怖いよとOさんに嘆かれる。もちろん子どもも大変だが、部員が少ない分、こうやって買出しに行ったり、差し入れに走ってくれる親も少なく、結局、「できません」と言い切れない自分だけに負担が掛かってくるだろうと・・・出て行く者としては何も言えないが、現状の父母会体制ではとても回らないと思う。
20人前の生そばは、何とかOさんとサークルのY子さんに引き取ってもらえることとなった。残り10人前・・・なら、なんとか自力で食べきれるだろうか。