英会話サークル(February-2)

どうにか一時間あまり遅れて出席。と、いきなりT橋さんが、いつも不機嫌そうな顔をしている夫を何とかできないだろうかという話をされている最中なり。何かいいアイデアは?と振られて、とりあえず思いつくままに話したものの、ご主人の好物を作る→胆石があって食事制限をしているし料理自体がキライ、とにかくダイレクトに心配していることを伝える→それはいつもやっているが反応なしと、惨敗。ならば、「T橋さんとご主人のキャラにもよるでしょうが」と前置きした上で、不意打ちで相手の弱いところをコショコショして、「『笑顔が見たいなぁ』と相手の鼻をツンしてみては?」と言ってみた。が、周りのメンバーの表情が一瞬真っ白に。思い切り、外した//orz ・・真面目に話したつもりだったんだけどなぁ。
自分のスピーチでは、やはり免許失効の件を。今、20万払って教習所に通っているという話で、またしても皆を唖然とさせてしまう。よくそれでご主人が怒らないものだと感心されたのだが、夫にはかつて、結婚前に買っていた前の車の借金50万円を、私の了承を得ずに社内預金で背負わせた前科があるので、こと金額自体については何も言えないのだ。まぁそれを差し引いても、彼はそういうことで怒ったところでどうしようもないという基本スタンスが徹底している。その点は本当にありがたいと思う。