テンション低め

今日は娘の通院日。額の傷はほぼふさがったようだが、腰のほうはまだ皮膚が再生されておらず、しばらく通院を続けなくてはいけないらしい。それにしても毎回、消毒とガーゼなどの張り替えだけだというのに、先生や看護師さんがずいぶん丁寧に診てくれる。傷の状態に応じて、ガーゼやカットバンの種類や大きさまで細かく使い分けてくれる。外科にはこれまでも何度か息子のけがで通ったものだが、そのときはもう石ころみたいな扱いで、とにかく「男の子やから大丈夫やな」でおしまい。これは患者が男女で違っているせい?、それとも単に医師や病院の質の差? 
帰宅後はなぜかぐったりやる気がなくなってしまい、家事を片づけたりネットサーフィングしたり。どうもこのところリスニング力が下がりまくっているようで、英語が情報としてインプットされてこない。って、Naked Scientistsはばりばりのブリティッシュイングリッシュだから、特にそう感じるのかなあ。