ネット・ネット・ネット

やはりネットで買うしかないのか……分子生物学の教科書、臨床統計学の入門書2冊、冠詞の例解事典などなど一気に注文だ。でもって、図書館サイトでマーク・ピーターセンさんの「日本人の英語」を予約。
ちょろちょろとライティングの勉強を始めてからまだひと月足らずですが、最近、めちゃめちゃ気になってるのが冠詞との付き合い方です。基本的なルールは頭に入れていたつもりでも、いざ英文を書こうとすると、ぱたりと手が止まってしまいます。なもんで、用例たっぷりのリファレンスを1冊買い、評判の良いエッセイ的な本を何冊か読んでみたいと思います。あと、統計もEBM関連をもう少し詳しくさらっておきたい。分子生物学はまあ初歩の初歩の本。学びにキリなしですねーー。
その他、朝日に紹介されていた今森光彦さんの切り絵本に、花田さんで白磁のマグ。もう、白磁系のマグはおーっ?!と思ってしまうと、どうしようもないです。病気ですから。夫がリモコンヘリを買うとか言い始めて、そう来るならマグの1つや2ついいだろうと、また自分に甘く……旅行に行きそびれたストレスがこういう形で昇華されたということでしょうか?