酒量をわきまえろ

朝ご飯作って、掃除洗濯。日中に娘の英語を見て、英会話スクールに連れて行ったあとは、夕食づくり。
しかしこの夕食は子供たちの2人分だけ・・・・・・大人2人は焼肉を食べに行くのだ!(←子供たちは牛肉嫌い) それもちょっと高級めの老舗店・・・もうすぐ誕生日なんだからねっ。
と、期待いっぱいの気持ちで臨んだ焼肉。期待に反しないカルビに生レバ、ホルモン、ハツ・・・かじり始めたばかりのなけなしの解剖学の知識を披露し、肉の部位のうんちくを語る絶好調の私。夫も張り切ってプロジェクトの話とか、、、していたようだ。


気がつけば、焼酎の大ボトルが空いていた。
最後に冷麺とかピビン麵を食べていたというがあまり覚えてない。
そして、トイレの住人になっていた。
古代ローマ人のように美味しいものを食べ、すべて上から排出・・・。化粧も落とさぬまま(辛うじて服は着替えていたようだ)ベッドにもぐり込み、朝。
幸い、アセトアルデヒドは体内から排出されていたようで、朝はすっきり。しかし、昨日の夕方6時くらいからの記憶がないのだが。


考察: 酒が飲めた過去を振り返るな。今や自分の酒量は生中と焼酎がそれぞれ1杯程度であると。


酒量をわきまえ、飲んだ後も気持ち良く過ごしたいものだ・・・。