どっぼーん

近場の山、空港、ユニクロと、ご近所をぐるぐる車で回って運転練習をしながら、自分はつくづく皆が当たり前のようにできてることができてないと思った。
・・・運転が下手すぎる(-_-)
20代のときのように、東京中心で仕事に生きるような生活を続けていたなら、そんな状態でもそれなりにいっぱしの社会人として生きていたのかもしれないけど、アラフォーに突入してふと気がつけば、車必須の地方暮らしで子供を育てながら、仕事もせず、車はまともに運転できないわ、看護学校でいろいろ習って自分の子育てもNGだらけだったと思い知らされるわ。
・・・いったい自分は今まで何をやってきたんだろうって恐ろしくなる。
夏休みが近づいてきて、高三の春休みに運転免許を取りそびれた看護学校のクラスメートたちがぼちぼち教習所に通い始めている姿を見て、自分の発達段階は青年期でストップしてるのかもしれないなあ、なんて。ハハハ;; ショボーン
・・・とりあえず、運転が下手だという自己を受け入れて、自分の身の丈に合ったCVTかATの小っさい車を買うよ(笑 ←結局、そこか>自分