フリッツハンセンは共和国なのか

セブンチェアとアントチェアがようやく届いた!
ショップで見かけるのは一番高価なクリアラッカータイプばかりで、お手頃なカラードアッシュは実物を見たことがなく、実際に届くまでドキドキだったけど、イイっす(シャレじゃない)!!
ラッカーより木肌が透けて見えるので、無印のタモ(アッシュ)のテーブルにも馴染みやすいようだ。ナチュラル寄りのモダンな感じが好きな人には、こっちのほうが気に入るかも。

ついでに、クッションカバーも秋色のものに変えてみた。今回はちょっとがんばって、ニトリでなく北欧ファブリックだ・・・なんか昭和なソファが少しはモダンに見えるような・・・布のインパクトって大きいなあ。