息子スキー講習

やっとこさ机決まったよ

起床6時55分。爽快な目覚め。
今日から3日間,息子は雫石でのスキー講習に参加する。日頃通っているスイミングスクール&空手教室主催なので,近くのスクール前まで送ってやれば,あとはバスで現地に連れて行ってくれるという手はず。バス送迎,昼食,保険,リフト券,講習費諸々合わせて¥6,500円なり。少々割高だが,駅前や現地まで連れて行かずに済むし弁当も作らなくていいのでお気楽である。息子の小学校では3年生からスキー授業が始まる(1,2年生はソリ遊び)。5年でスキーデビューとなれば,友達に後れを取るのは必至。転勤族としてドッヂボール,サッカーなどのスポーツ分野でクラス内の男子としての地位を築いてきた彼にとって,ひとり初心者然として友達にからかわれるのだけは何としても避けたいんだそうな。学校では3学期からスキーが始まるので,その前に基本技だけは身につけたいという。ま,5年ともなるといろいろあるわけだ。
スキーブーツと板はスクールに置かせてもらえるので,初日の送りと最終日の迎えだけは車で送ってやることになった。今回はオットが送ってくれるというので助かる。
↑というつもりであったが,5時前に息子から,親が迎えに来ないと帰らしてもらえないから迎えに来てくれとのヘルプコールが。…そんなのちゃんと事前に書いといてくれよぉ>スクール主催者 σ(--#)
ようやく年賀状の宛名書き終了(自分の分だけ^^)。宛先リストファイルを紛失し途方に暮れていたのだが,よくよく考えてみれば,転勤族の友人が多いし宛名は手書きしたいとなれば,ご丁寧にパソコンでリスト作成する必要なんてないんじゃないかと(今頃気づいてどうするよ>自分)。去年いただいた年賀状を参考にして書けばよいのだ。何ともアナログめいているが,年賀状自体がアナログの権化のようなものなのだからそれもまたヨシ? 〆(°°)カキカキ..