修理と売却

今日は保留にしていた「鬱陶しいこと」を一気に片付ける日。
布団のカバー類を一気に洗い、級ワッペンを入れるビニル部分が破けていた娘のスイミングキャップを修理する。もう三年近く使ってるんだから買い換えてやればいいのに、四月引っ越しの可能性を考えると、つい修理で何とかならないかと思ってしまう。ゴムが切れた学校の体操服もついでに修理。我ながら、妙なところが渋ちんで哀しい・・・どうも学校や習い事のユニフォームなどにお金を掛けるのが好きでないのだ。選択の余地のないデザインは概して変、なのに市販のものに比べてかなり割高。それに引っ越しのたび一式買いなおさせられる忌々しさが加わるのだもの。。しかし盛岡じゃジャージが準制服化しているので、もう少しお金を掛けてもよかったなぁ・・・などということも、三年目の今になってようやくわかってきた(遅いって!!)。
その他、某ガンダムSEED系コミックスや「子供なんか大キライ!」などを買○隊で売却。15冊で610円とは、ちょっと惨敗気味でしょうかυ プロの漫画家さんが描かれたものとはいえ、二次創作のコミックスを査定してもらうときには、心臓がバクバク。サングラスでも掛けていくべきだった・・・って、ますます怪しいか。