その他語学関連

  • podcast---米:CNN、日:NHK
  • super elmer---5-2 "Presidential Debate" 計算しつくされた大統領選のディベート
  • 英文記事学習---一昨日速読した記事のうち7~8を英日チェックし、ノートにまとめる。水銀含有魚を食べるべきか否かというテーマに対する、正反対の意見を読んだ。TIMEは魚を食べるメリットの方が大きい、Newsweekご意見番は危ないという。元ネタはNew York Timesというが、読んでません(オイ);; 科学・医療関連の記事を集中して読むようになってから、SL9900の180万語対訳大辞典の素晴らしさがわかってきた。正味、訳語しか載っていないのだけど、専門分野別にどう訳すというかが明確なので、非常に勉強になる。どってことない単語でも、分野が違うとこうも訳し方が違うものかと・・・
  • 「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」---#26~30
  • 「スピードマスター 新TOEIC TEST リスニング問題集」---模擬テスト(2)の2回目と1~2回目の自己採点、復習。
    • 2回分の模試を解いてみた時点での感想メモ: パート1は公式問題集や本番よりやや易しめ。パート2はまさに本番レベル。イギリス人男性の音声が若干聞き取りづらい。パート3~4は1ページに1放送文という形式のため"Go on to the next page."が多く、音声スピードも遅め。そのため一見とっつきやすく思われるのだが、トリッキーな選択肢がちょこちょこ入っているので、設問や選択肢をしっかり読まないとうっかりミスを誘発される。パート3~4のリーディングとリスニングのリズムづくりが決定的に下手な私には、格好の訓練素材。総じて良問と言えるだろう。各回とも解答を読んでも、「うーんそうかなぁ」と納得しがたい問題が1~2問あったのだが、これは個人的な能力の問題かもしれない。あと、問題ごとに難易度が書かれているのだけれど、パート3~4は放送文ごとの難易度となっているため、ややピント外れ。放送文が難しくても、設問や選択肢に捻りがなくて簡単に正解できる問題もあるし、逆のパターンも少なくない。具体的にいうと、空港等でのアナウンス文は総じて簡単な問題と評されているのだが、私は結構ミスをしてしまった(・・・これもやっぱり個人的な能力の問題、かな;;)。
    • 問題集の使い方メモ: 1回目は本番と同じように時間を計って。1回目の答え合わせをする前に2回目。時間無制限で自力でできるだけ。その後1~2回目の自己採点と復習をしっかりやる。それからしばらくおいて、3回目。1回目と同じく本番式で。間違え続ける問題のみ、ダメ押しでがっちり再復習。