大阪帰省

初めての深夜バス。緊張するなあ。バス停が徒歩圏内にあるので、深夜でも気楽に行けるのが何より(ビバ地方都市)。
[反省]

  • スカートで行くべきではない(膝を立てて寝にくい←エコノミークラス症候群防止)
  • 夜、冷房で冷え込むので、バスタオルがあるといい
  • 靴下必須


大阪駅5時半着。時間つぶしに使ったのは24時間営業のマック。しかし、6時過ぎまでトイレが使えない罠が(涙 山崎豊子の小説に出てくるような大阪弁を駆使する名物おばあちゃんが、従業員として場を仕切っている・・・たぶん全国で最高齢のアルバイターなんだろうなあ。寝てる子は起こされるよ。



活動可能な時間まで、とりあえず勉強すっか?


図書館から借りてきた本も読んだ。マスコミ的視点で見た現在のがん治療。ネットがないと、捗るなあ。




8時前、滑り止めで受けた懐かしい高校を片目に墓参りへ。




10時前、京都にバビュンと飛んで、高校の同級生と町屋イタリアン。藝術〜〜な襖。彦ニャンの話題で盛り上がった。

その後は、烏丸周辺をぷらぷら。ココンでお土産を物色したりイノダでお茶して友人たちと別れ、大阪へ。
茶屋町のロフトをぷらぷらしてから、夜8時に妹と待ち合わせ。串カツの店。めちゃめちゃ美味しかったけど、次々持ってくるので忙しかった。友人、妹ともに公務員関係のせいか、知事の話題で喧々囂々;;



大阪駅周辺は工事だらけ。「ここにあるはずの通路」があちこちでなくなっている。目を瞑っていても歩けるはずのキタで、地図を確認する屈辱(なんやそれ;;)。




深夜バスの集合時間(11時40分)まで、丸ビルのスタバで時間をつぶす。深夜なのに人だらけ。不思議な空間である。
しかし、今日一日でいったい何杯コーヒーを飲んだんだろう?