• 「看護・医療スタッフの英語」---4度目くらいのお浚いだろう。chapter4の途中まで
  • 解剖学の本をざっとななめ読み
  • 薬理学の復習---思いっきりドツボってる(TдT)

学校から与えられた教科書は臨床に寄りすぎで、授業からもかけ離れていて使えない。

疾病の成り立ち―臨床薬理学 (ナーシング・グラフィカ)

疾病の成り立ち―臨床薬理学 (ナーシング・グラフィカ)


なので医学書院の看護系教科書を購入。これは授業にはピッタリだが、やはり作用機序がも一つで頭に入りにくい(悪くないんだけど、どうも中途半端)。

疾病のなりたちと回復の促進〈3〉薬理学 (系統看護学講座 専門基礎分野)

疾病のなりたちと回復の促進〈3〉薬理学 (系統看護学講座 専門基礎分野)


独学用に昔買ってたイラスト系の本は、非常に直感的で理解しやすいが右脳ちっくすぎて暗記には向かない。

イラストでまなぶ薬理学

イラストでまなぶ薬理学


で、今欲しいのはやっぱりこれ。

Lippincott's Illustrated Reviews:  Pharmacology,  International Edition (Lippincott's Illustrated Reviews Series)

Lippincott's Illustrated Reviews: Pharmacology, International Edition (Lippincott's Illustrated Reviews Series)

  • 作者: Richard A Harvey,Pamela C Champe,Richard Finkel,Luigi Cubeddu,Michelle A Clarke
  • 出版社/メーカー: Lippincott Williams & Wilkins
  • 発売日: 2008/07/16
  • メディア: ペーパーバック
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ドルが90円を切ったので、もう少し実勢価格が安くなれば買いたい・・・しかし、いったい薬理にどんだけつぎ込んでるんだ>自分(;´д`)