微妙な関係

今日も実習オリエンテーションと授業に空きゴマが1つ。
空きゴマ時間に読もうと、学校の図書室で実習配属先病棟の症例を扱ったマンガ解説本を借りようとしたら、その本は地元国立大がメインで作っている本だったそうで、たまたま図書の当番をしていた准看の1年目先生からいろいろと熱く語られてしまった(出身校だったらしい)。
同じ学校で接触の機会は少なくないはずなのに、どうしてか准看と正看の間に微妙な空気の違いがあって、交流がほとんどないうちの学校だけど、そんなこんなで2〜3人の准看の先生とは少しずつ話せるようになってきた。小さな学校なのだし、准看の学生さんとももう少し話せるようになりたいんだけどなあ・・・同年代の人が正看より多いだけに(^−^)