慣れるということ

解剖生理と演習でぎっちりの一日。しかも掃除当番や実習室当番なんかまで重なって、ほとんど息つく間もなし・・・といっても病院実習の忙しなさと比べたら、はるかに楽?
明日の朝一提出のレポートも2本出され、解剖生理の復習も・・・と以前なら考えただけで凹みそうな負荷も、記録尽くしの実習の後では大したことないじゃないかと思えてしまう。
・・・限界効用が下がっていくのは寂しいもんだが、忙しさや課題に対する閾値が上がっていくのはありがたいなーー。