たかが歯痛なんだけど

今日は痛み止めを2錠飲んだので、学校でも穏やかに過ごすことができ、結果はともかくテストにも集中して取り組めた。
歯痛なんて命にかかわるもんじゃないだろうし、今まで誰かが歯が痛いとか言っていても、申し訳ないけど深刻には受け止めてなかった。けど、実際に自分がなってみると、こうも日常の生活の質を下げるものかとびっくりだ。こんな機会でも、少しでも患者さんの気持ちに寄り添うためのきっかけになるといいなあ(ちょっとマゾヒスティックかもしれない)。
次回のテストは、毎回講師が変わる健康に関する概論的なもの。とりあえず今日は各回の講義内容を簡単にまとめて、明日、暗記作業に入ろうと思う。
なんか最近は、過去問や試験情報のルートが今までと違ってきたり、飲み会に誘ってくれる面子が変ってくるなど、人間関係がビミョーな変化を来している。多少の対応の変化は自分の認知の問題だとスルーすることにして、相手の対応いかんにかかわらず誰にでもフレンドリーな対応を心がけているものの、、、なかなか難しいね。。