インフル蔓延

就業時間のチャイムが鳴っても教室がいやにガラガラだなーと思っていたら、なんとクラスの1/3が欠席! 欠席者のすべてではないけれど、インフルエンザがクラスでも流行り始めた模様。とりあえず授業は始まったものの、マスクがクラス全員に配られ、換気が徹底される。授業内容も、すべての授業に出席することが前提という看護学校の特殊性もあって、大幅減。
実習直前の緊張感高まる時期だけに学校側は大わらわだが、学生はのんびりムードで「学級閉鎖だーー♪」とかなんとか。それにしても、1年生は欠席者ゼロだというのに不思議なことだ。それでも、仲良しグループごとゴソッと欠席しているあたりが感染の深刻さを表しているようで、なかなか冷えるものがあった。
そんなこんなで、明日は1コマ目にテストを受けたあとは、それぞれインフルエンザの予防接種を受けに行くことに。


・・・その後、夜に学級閉鎖になったとの連絡が。実習前のタイトなスケジュール、どうなってしまうんだろう。ああ。。