生存報告


3カ月ぶりの日記。
生存報告です。
3週間×3クール休みなしの実習を終えてからというもの、ケーススタディを進めつつ、シューカツの日々でした。
いちおう夏休みに入り、ケーススタディは7割仕上げ、シューカツは予定していた3つのうち2つの試験を終えました。
・・・そんなところで、何がキツイって、やっぱりシューカツ(笑)!!
夏は第一陣ということで、大きな総合病院が中心。
なもんで、試験はひととおりガッツリきます。
一般問題(国・数・英・時事、専門など)に小論文、面接のセットが基本。
特に先日受けたN病院の面接官は、院長・副院長・看護部長・事務局長ら病院のお偉方勢ぞろい。
なんと、9対1の面接でした。
そんな忙しい方々が、11時過ぎから5時近くまで40名以上の受験者をひとりひとり面接していくものだから、疲れたーーという雰囲気がありあり。
条件的にはとても魅力的な病院だったけど、万が一受かったところでここで働くのはしんどいかもなあ、、なんて。
看護の人材獲得に力を入れてるのはよくわかったんだけど、自分は求められてる人材とはちょっと違うなーという気がしました。
でもまあ、シューカツって人から見られることを常に意識するせいか、この数日で顔が引き締まったように思います。