アサガオとヒマワリの再生を図る

種入り土×3

起床5時55分。昨晩使ったコップ類を片づけ,高校時代の友人にメールを送ったあと,朝食作り。楽しかった連休も終わり,いつもの日常に戻った。
ふとシンクの脇を見ると,いつもベニショウガやネギなどを入れているガラスタッパー3つに土塊が。あまりに怪しいので夫に尋ねたところ,アサガオやヒマワリの種の入った土なんだと。連休中,わずか一日家を空けただけで,娘の小さな植木鉢とプランターは全滅してしまった。それで新しい種を買いに行ったのだが,時機を逸したようで種は売られておらず,「種入り土」しかなかったんだそうな。ああホントにいいお父さんだねえと感謝しながらも,食品入れるタッパーに土を入れるかフツー?とも思ってしまいましたわ*1。うう・・家族を優しく包む大らかな気持ちが足りねえ。

*1:この手のことを指摘すると,夫は必ず「ドイツ人は平気だって聞いたぞー」という。まったくなんの根拠もないのに,なぜかいつもそれで黙らされてしまうんだよねえ