語学教室(December-4)

近場のA教室。S先生@Cairnsのレッスン。生徒数はクリスマス休暇直前のためか、駆け込みがダダッと入って4人。お陰でテキストは使わず、先生手持ちのコピーを用いたself-expressionの授業に変更となった。酔っ払い渦巻く日本と思しきバーのイラストを元に、各人物の行動やセリフ、背景などを英語で各自が説明していく。が、生徒が4人もいるので、2人ずつ2組に分かれて意見をまとめて発言しなくてはならない。と、どうしても2人で意見を取りまとめる際に日本語が出てしまい、授業のテンションが下がる。悪くはないのだけれど、正直ちょっと物足りないなと感じてしまう。
上級クラスでは、新聞や雑誌の英文記事を元にディスカッションをするという。実際、今でも1on1レッスンになると、先生とそういう会話をすることが多いわけだし、やはりここで留まるより、多少無理をしてレでもベルアップするようがんばるべきだろう。
授業後に、S先生からレベルアップテスト挑戦許可がいただけたので、正月明けにライティングテストを受けたいと思う。

<「笑い」いろいろ>
laugh(声を立てて笑う、嘲笑の意味も),smile(微笑む、苦笑・冷笑の意味も),smirk(薄ら笑いする、得意げなニヤニヤ),simper(間の抜けた笑い、ニタニタ),grin(歯を見せて笑う、ニカッ),snicker(AmE、=snigger(BrE)、主に成人男性の軽蔑的な忍び笑い),giggle(主に子どもや若い女性の忍び笑い、クスクス),chuckle(ひとり笑い、ほくそ笑む),guffaw(ばか笑い、ゲラゲラ)
<ゴチャゴチャしやすい単語(その2)>
affect/effect,accept/except/expect,prey/pray/play