Paul Auster "The Invention of Solitude" 134~159p -6

第二部:"The Book of Memory"
引き続き,オランダに纏わる話(フェルメール,ファン・ゴッホ)から,フランスの作家ポンジュを通しての記憶と書くこととの考察,そして「孤独の発明」へと思考が収斂していきそうなところ。・・・今日中に読めるかと思ったが,もう一日かかりそうだ。