英紙
看護学校入学以降、あまりに英語と離れた生活。 もはや英語といえば、日々のpodcastとメルマガに、TVのニュースでちらほら入ってくるくらい。 入学前はちょこちょことペーパーバックくらい読めるだろうと考えていたのだが、甘かった。ペーパーバックは自分の…
The Nobel Prize "Peace man" (Oct 12) 今年のノーベル平和賞はアル・ゴア前副大統領とIPCC(the Intergovernmental Panel on Climate Change 「国連の気候変動に関する政府間パネル」)に。やったね!! これで自称 "former next president of the United State…
"Ultrathin TVs steal show at CEATEC" (Oct. 3) 昨日、幕張メッセで開催されたCEATECの話題。 CEATEC, which stands for Combined Exhibition of Advanced Technologies, has been held every year since 2000 as a venue to allow business professional…
Japan's new prime minister "Land of the rising shadow" エコノミストによる福田新政権の評判はと・・。ま、ほぼ国内での評判どおりってところでしょうか。概して好意的? he has a reputation for competence and common sense, and seven of the party's…
The Economist Education "Schools unchained" (Sep 6th 2007) またまたイギリスの教育関連の話題。どうも国内関連記事になると、とくにイキのいい皮肉たっぷりの表現が増え、論理展開を追うのが難しくなるのではないだろうか>エコノミスト。・・・この話題…
Germany's government "A coalition of the unwilling" (Sep 6th 2007) 2009年9月の連邦議会選挙までの2年間、ドイツの政局はハーフタイムに。・・・ドイツの政治ってよくわからないので、まぁ基本事項の勉強がわりに読んでみた。 Christian Democrats (CDU)…
"Nuclear power's new age "(Sep 6th 2007) '86年、“The Charm of Nuclear Power” と謳われた原発の幻想は、チェルノブイリの事故で叩き潰された。未だフランスでは電力供給量の2/3を原発がまかなっているものの・・・ その後の原発に対する一般認識: The p…
George Bush and Iraq "Dropping into Iraq" (Sep 3rd 2007) ブッシュ大統領、ゲイツ国防長官、ライス国務長官らとバグダッドの西180キロに位置するアンバー基地を突然訪問。今年6回目となる9・11を迎える前に、イラク撤退の可能性を改めて否定し、さらに3万…
週間ST (Sep 7th 2007) ---英文ニュース・特集記事を精読 The Economist (Sep 1st 2007) The “Summer of Love” Are you going to San Francisco? 目下、サンフランシスコはカウンターカルチャー真っ盛りの1960年代的ムードが満開の様子。1967年。南部にはま…
Subprime lending crisis "Help with the mortgage"(Aug 31st 2007) 先月末に発表されたブッシュ方策は市場対策ではなく、マイホーム取得者向け。経済対策というより、来年秋の大統領選に向けての政治的判断によるものと考えられる。 サブプライムローン破綻…
なんちゃってTOEIC対策ということで、ペーパーバックを読む時間を少々、雑誌や新聞を読む時間に回していこうと思う。National Geographicは図書館で借りた紙版。WSJとThe Economistはweb版。無料でこれだけ読めるんだ(爆)。 National Geographic (May 2007)…
そろそろSTでは物足りなくなってきたので、Japan Times Weeklyに戻そうかと思いつつも、STシネ倶楽部で紹介される映画が毎度面白くてなかなか止められない。今回は、"The Libertine (放蕩者)" という、17世紀の放蕩詩人ジョン・ウィルモットを描いた作品。…
2~3面のニュース記事を1ページ5分内で読む練習をする。ザッと読んで気にかかった単語のみ英英辞典で引いて、新聞に書き込み。
速読を意識して読む練習をする。気になる単語は辞書で再チェックして、単語カードに書き写す。
ニュース記事より単語メモ plebiscite=住民投票(referendumと違い、拘束力bindingと決定権discretionあり)、water-down=腰の砕けた、genocide=集団虐殺(racial killing, wholesale slaughter / massacreやslaughterより徹底している?)、tribunal=spe…
STシネ倶楽部 "A History of Violence" ---スモールタウンでダイナーを経営する地味なオヤジさんが実は・・という話で、面白そうだ。「ザ・フライ」のクローネンバーク監督というのも興味深い
"Fingerprints again?" ---カリフォルニア出身、在日45年沖縄在住のDouglas Lummis氏によるご意見。"The main function of fingerprinting is surely not identification, but intimidation" 再び持ち上がってきた外国人登録証の諮問押捺問題について。その…
"The joy of Rugrats" ---出生率低下を食い止めるための対策を提示したScott Hards氏の意見。彼の提言は、(1)Make having babies free. (2)Offer 100% insurance coverage for fertility treatments. (3)Start programs in secondary schools to give studen…
National News ---ruckus=騒動、subordinates=部下、injury time=ロスタイム、sideline=〜を社長から外す World News ---dedicated to=〜のために設けられた、de facto=事実上、in hot water=苦境にある
Cover Story Hunting ---"Economist" による65歳定年延長説についてのコメント 'Babyboomers want to stay in the workforce for more than money. Many also want to carry on working...for mental stimulation' というのが気にかかった。もちろんお金は大…
週間STは、ニュースで取りざたされている表現をチェックしたり、英文の新聞記事を読むのに慣れることが目的で購読を始めたのだが、今やいちばんのお楽しみは「STシネ倶楽部」で取り上げられる新作映画情報だ。ちょい捻りの効いた映画評と、セリフの対訳が見…
明日また新しいのが来てしまうと、大慌てで車中読み。
国内外関連のニューストピックスのみチョロリと。
そんなこんなで一気読み。
速読するとどうも損したような気になってしまうのだが、今週末には試験だし、そうも言ってられない。クロスワードパズルの商品が、クッションからタイマーに変わったので、ようやく応募してみようかなという気になってきた(「週刊ST」と書かれたクッション…
TOEIC勉強で速読癖がついたせいか、スイスイと。しかし記事を読んだーという気にはならないのだなぁ(貧乏性が・・(~_~;))
TOEIC練習問題、新春映画放談のみ